木津川マラソン 【戻 る】
(コース)
木津川沿いのコースですので、眺めは良く自然と親しめるコースです。ただ、川沿いですの
で日によっては
風が強いときもあるので注意。比較的平坦なコースで、走りやすいです。
た だ、2024年2月の大会は安全上の理由で中止となった。今後のことは不明。
感 想
2023
年2月5日 (ハー
フ2:08) |
暖か。晴。 | ||
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京田辺 駅。会場まで約25分 | グランド入口 | 更衣場所付近 | |
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こ | ||
田辺の沈下橋 |
2020
年2月2日 (ハー
フ2:08) |
この日は冬にも拘わらず、とても暖か。晴。一番下に綿
の半
袖Tシャツ。そのうえにランニング用長袖。その上にポリエステルのランニング
シャツを着た。 ゴールの1.5km手前でアスファルトの切れ目でけつまずき、左膝をケガし た。足をひきずりながらゴール。帰って医者にかかる。 |
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最 寄りの駅:京田辺駅。会場まで約25分かかる。 | グランド入口 | 朝、続々と選手が受付へ | |
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高石ともやが激励に! |
2002年2月3日
2018
年2月4日
(ハーフ2:11) こ
の冬は記録的な寒波で、当日も非常に寒かった。3℃?。曇り。寒いので、
一番下に綿の長袖、そのうえにポリエステルのベスト、その上にポリエステ
ル100%の長袖を着た。木津川河川敷は風が強くそれで丁度よかった。こ
の厳し気象条件にも拘わらず、まずまずの成績で満足。 写
真はスタート前と帰路の駅前で豚汁を振る舞われた。
2017
年2月5日
(ハーフ2:05) こ
の日は朝から本降りとなった。5℃。寒いので、一番下にナイキの長袖、そのう
えにguの薄いヤッケ、その上にポリエステル100%の半袖を着た。一番上に
は半透明のレインコート。5kmあたりまではそれでよかった。それからは少し
暑かった。半袖はないほうがよかった。手袋は水をはじくもの。
結果は悪コンディションにも拘らず、まずまず満足。
2011年2月
6日
(5:05) 昨年の3月に退職して公舎住まいを終え、家
から新しい職場まで通勤するようになった。朝のプライベート時間が少なくな
り、走る距離がめっきりと少なくなった。毎朝、走る距離は7−10kmから
2−3Kmとなった。10Km以上走ったのは稀である。また、数週間前から左
の膝が痛くなって、最近はさらに1−2Km/日し
か走っていない。
この日は比較的暖かかったが、結果は5時間以上。
還暦のせいにしたく
ない。これからは、土日に10Km以上走るようにしたい。
2009年2月
1日
(4:33)
2008年2月3日
(5:04) マラソンは最悪のコンディションであっ
た。朝、家を出る時は雪が激しく降り、道も3cm位
雪が積もっていた。ランニングコースも雪で走れないのではないかと不安であったが、と
りあえず会場に向かった。マイカーは危険なので電車で行く。新田辺駅
ではそれでも多くのランナーが降りたった。道は雪がほとんど溶けていたのでほっとし
た。男子更衣室は急遽、建物の中に設営された。下はタイツをはき、上は
黄色の薄いヤッケを着たが、最後までみぞれのような雨がしとしと降り、体温が奪われ、
21kmほどのところで足が
つった。リタイアしようかと思ったが、何とかだましだまし歩いては走り、歩いては走り
をしてようやく完走した。木津川河川敷は冷たい風が吹く。
教
訓:寒さ対策が必要。
・ タ
イツは厚手のもの。
・
ヤッ
ケも厚手のもの。外側は、使い捨ての透明なレインコート。
・
ランナー用の帽子を着用。
タ
イムは非常に悪かった。はじめて5時間をオーバーした。約5時
間05分。
反
省:今
回は、一度も練習で20Kmを
越える距離を走らなった。(プライベートとしては、母親の介護など精神的に走
る余裕がなかった。)来年は、もう少し、心に余裕を持って、練習をしよう。
し
かし、タ
イムは非常に悪かったが、心は充実している。誰のためではな
く、自分自身のために走ったから。しかも、あの悪コンディションの中、何度も棄権
しようかと思いながら完走した。自分をほめってやってもいいのではないか。
2007年2月4日
(4:08) マ
ラソンで若干、タイムが良くなったのは、@3日前から炭水化物の食事を多く取ったこと、A
当日、最初は我慢して抑えたこと、と手頃なペースメーカとおぼしき人を見つけたことではな
いか。 今回は約38Kmのところ
から左腿の筋肉が痛くなった。
2005年2月6日
(4:10) マラソンでも25Km付
近から右足の膝外側の筋を痛めたが、なんとか最後まで完走した。下肢の筋肉トレーニングの
必要性を感じた。当日は非常に寒くタイツと薄いTシャツでは寒かった。今年から河川敷が集
合場所となり、スタートとゴールも同じ所となった。駐車場から歩いて15分はかかった。
2003年2月2日
(4:21) マラソンでは20km過ぎに河川から
土手の上に行くユーターンで右足の膝外側の筋を痛め、リタイアしようかと思ったが、だまし
だまし残りの22kmを走った。タイムは悪かったが、完走証のはがきは嬉しかった。
(4:05)
2001年2月
4日
(4:10) 今回からは完走証は送付されず、代わ
りに名前と順位が書かれた京都新聞が送られてきました。ちょっぴり寂しい気分。
1999年
2月7日
スタートの場所が中学校内で少し狭い
感じがしました。それに、トイレの数が少なく順番待ちの列がすごい。着替えの体育館は非常
に狭い。最初は車で行きましたが、パーキングと会場までの距離が相当あり、次回からは近鉄
電車で行きました。2000年2月も申し込んでいましたが、仕事の都合で
行けませんでした。(ただし、仕事がなかったとしても、その日は朝からずっと冷たい雨でし
たので、参加者は少なかったのではないかと思います。)