生 駒山 遠景ー菜畑から |
1 目 的
生
駒 山(642m) を登頂する。(大阪府東大阪市)
2017年02 月11日(土)午前
3 天気
雲 時々晴&雪
4 メンバー
・ HN
・ SN
5 アクセス
交 通手段:HNの 車
学園前6:00−6:50宝山寺P
所
要時間:1:20
宝山寺P6:50−7:30生駒山・山頂(15分休
憩)7:45ー8:12宝山寺(参拝20分)8:35
登山口は宝山寺参道を登っていくと、途中
で左に分 かれ道があるところ。登山道は若干、雪が積もっていた。
宝山寺付近の駐車場
宝山寺参道か
らの別れ、登山道へ
登山口
登山道ー薄っすらと雪
遊
園地のSL列車敷地 内に三角点がある。
山頂の三角点ー 642m
頂上
額は「歓喜天」(仏教?) 鳥居&しめ縄は神道
歓喜店天と宝山寺
本殿
役行者の
修行地(般若窟)
7 コースの状況
@
登
山
道はとても整備されていた。道と並行してケーブルカーの軌道があったが、
12/1〜3/16まで運休しているようだ。(頂上の生駒山遊園地
がその期間休止中) 朝も早いからか、冬だからか登山者は数人しか会わな
かった。
山頂は雪に覆われた。奈良盆地と大阪平野が望まれたが、天気のせ
いで見通しは良くない。
A 山
頂 の三角点は遊園地のSL列車の軌道内にあり、近づけない。
8 感想 (*^_^*)
@ この山は、冬の早朝の寒さを除けば、とても楽なハイ
キ ングコースだ。春の信貴山への縦走がのんびりして面白いかも。
帰りに立ち寄った宝山寺の開寺は
江 戸時代であるが、起源は奈良時代の役行者あたりらしい。
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