| 日付 | 対象の山 | メンバー | 工程 | 備考 | 写真 |
| 1973年11月17日、 ～18日 | 京都北山 | 中尾、中村、野田、野山 | 三 条京阪＝（バス）＝平ー皆子小屋 泊 小屋ー寺谷・西尾根ー皆子山ー平 | ・
17日夜、初雪。翌朝-5℃ ・野山の調子がよくない。 |
|
| 1974年9月22日 | 京都北山 | 中村、野田、野山 | 大 覚寺ー直指庵ー菖蒲谷池ー高尾ー 槇尾ー栂ノ尾ー毘沙門谷ー宇多野(高鼻町) | ・ 沢池に行く予定が道に迷い、行けず。 | |
| 1974年10月19～20日 | 京都北山 | 熊田、中村、野田、野山 | 三条京阪＝（バス）＝平ー皆子小屋 泊 小屋ー百井ー天が岳ー大原 | ・
19日 雨、20日 晴れ。 ・紅葉が最高。 |
|
| 1975年3月21～22日 | 鈴鹿、鎌が岳 | 熊田、中村、野田 | 日本合成ゴム・湯の山 泊 湯の山ー鎌が岳 | ・
雪が1.5ｍ。（冬山）山頂は吹雪。視界は20ｍ。 ・アイスバーンで御在所への縦走は断念。 |
|
| 1975年5月2～3日 | 比良山 | 熊田、中村、野田 | 7:20
三条京阪＝（バス）＝8：40花折ー 権現ー小女郎池ー金糞峠ー展望台 泊 展望台ーカモシカ台ー大山口ー南比良駅 |
・
2日 晴れ、３日 雨。 ・小女郎池のミズバショウが美しい。 |
① |
| 1975年6月1日 | 鈴鹿、御在所・前尾根 | 中西、野田 | 7:30 名古屋＝湯の山ー御在所・前尾根ー（岩場）ー17：00下山 | ・
12：00頃まで雨。12：00登山開始。 ・霧深し、岩は滑りやすい。ザイルとヘルメットを装着。 |
② |
| 1975年8月14日～16日 | 木 曽駒ケ岳・宝剣岳・空木岳 | 中西、熊田、野田 | ・名古屋9：00＝JR＝10：37木曽福島～バ
ス～11：00駒の湯―17：00木曽駒が岳 ・山小屋―宝剣岳―檜尾岳― 木曽殿山荘 泊 ・山小屋―空木岳―JR倉本駅（中央本線）＝中津川＝名古屋 |
③ | |
| 1975年9月13日 | 大山 | 熊田、野田 | ・
9/12 京都ー(夜行)-米子 ・9/13 バスプール9:20-大山寺-元谷小屋-元谷-宝珠谷（落石等）-ユートピア小屋-三鈷峰-象ヶ鼻-天狗ヶ峰-剣ヶ峰-山 頂（素泊） ・9/14 小屋-（夏山登山道）-阿弥陀堂-バスプール～米子-京都 |
④ | |
| 1975年11月2日 | 比 良北部、蛇が峰 | 熊田、野田 | 京都駅＝JR近江高島＝畑ー蛇が峰 | ・道に迷い、２回ブッシュこぎ。 | |
| 1976年7月6日 ～7月9日 |
唐 松岳、白馬岳 | 野田 | ・7/6 22:25京都ー(くろよん)-6:37白馬 ・7/7 白馬＝猿倉（5:30）白馬岳テント ・7/8テント-（8：30）-唐松岳テント100円 ・7/9テント—(8:30)-八方 |
||
| 1976年9月22日 ～9月25日 |
八ヶ岳(赤岳) 権現岳 |
熊田、野田 | 別添760922 | ||
| 1977年8月12日 ～8月15日 |
五竜岳、 針ノ木岳 |
熊田、野田 中尾 |
・8/12
23:01京都ー(ちくま3)-? ・8/13 ?ー五竜岳テント150円/人 ・8/14テント-冷池・種池テント100円/人 —針ノ木岳-信濃大町 ・8/15ー松本～京都 |
||
| 1978年3月29日 ～4月3日 |
前 穂高岳北尾根縦走 | 福 重,清田、野田 | ・3/29
22:26京都ー（ちくま2）ー ・3/30 6:00松本ー沢渡ー新村橋 15:30テントcp ・3/31 慶應尾根ー8峰 6,7峰のコルcp ・4/1 5峰-6峰 3,4峰のコルcp ・4/2cp(ｷｬ ﾝﾌﾟ)—(難所)--3峰--2峰--前 穂高岳山頂—奥明神沢--岳 沢--18:00河童橋--中 の湯温泉泊 ・4/3温 泉8:00発----沢渡10:00--松本--京都18:00頃 |
山 行が成功したのは、優れたリーダー（福重氏）がいたこと。 天候に恵まれたこと。 1泊 目はだけかんば林の中、その他は尾根でｷｬﾝﾌﾟを張り、雪崩の危険を排除した。 |
⑤ |
| 1978年7月 | 剣岳 | 福 重,野田、中西、クロちゃん | ⑥ | ||
| 1978年11月12日 | 槍ヶ岳 | 中西、野田 | ⑥ の 2 | ||
| 1979年？ 不明 | 谷
川岳 一の倉沢 |
福重、梅原、他 | 別添790000 | ||
| 1979年8月8日～8月12日 | 奥穂高 岳・畳岩尾根 | 中 西、野田 | ・8/8 23:46名古屋ー(きそ5)ー ・8/9 松 本5:00発--（タクシー）----上高地6:00----岳沢 ヒュッテ8:30 - 畳岩中央ルンゼ・斜地岩場でテントを張る。 8/10 cp岳—涸沢ｷｬﾝﾌﾟ 8/11 cp(ｷｬ ﾝﾌﾟ)5:00----（北穂高岳・東稜）--北 穂高岳9:00—白出小屋-新 穂高-民 宿わらび泊 8/1 2 民宿--名古屋 |
||
| 1980年3月22日 | 槍ヶ岳・北鎌尾根 | 福重・清田 他 | 遭 難 | 北 鎌尾根で表層雪崩が発生。二重遭難。 | |
| 1980年12月31日 | 北山 | 中 西,熊田、野田 | 写真がどこの神社か不明 | ⑥ の3 | |
| 1982年6月5日 | 恵 那山 | 中 西,熊田、野田 | ⑦ | ||
| 1982年10月29日 | 白 山 | 熊 田、野田 | 白山は非常になだらかな女性的な感じがした。晩秋に登り、テント泊したことがある。 | ⑧ | |
| 1984年7月22日 | 針 ノ木岳 | 野田、梅原、植谷、山澤、池田、朝田、真実 | , 別 添840722 |
||
| 1985年8月12日 ～8月14日 |
蓮
華温泉、朝日岳、 白馬岳 |
中 西、野田 | 蓮華温泉ー朝日岳キャンプ(cp) cpー白馬岳 別 添850812 |
||
| 1985年9月15日 | 剣岳 | 野田、梅原、山 澤、池田、朝田、小寺 | 別添850915 | ||
| 1986年6月6日 ～6月9日 |
湯俣、赤岳 | 植
谷,野田、山本、 山澤、池田 |
別添 860606 | ||
| 1989年10月7日 ～10月10日 |
甲斐駒ヶ岳、 仙丈岳 |
野田、山澤 他 |
・10/7
13:10四ツ橋・局ー20:00長谷村（戸台山荘・泊） ・10/8 山荘8:20ー(バス)ー9:35北沢峠 ～甲斐駒ヶ岳～仙水小屋・泊 ・10/9 小屋ー北沢峠ー仙丈岳ー 仙水小屋泊 ・10/10 小屋ー北沢峠ー戸台～大阪 |
⑨ | |
| 1998 年9月18日夜～20日 | 白 馬岳と鑓温泉 | 中 西、野田 | 9/19
猿倉→5:00白
馬大雪渓経由鞍部→30分白馬岳（2933m）→0:50 杓子岳→1:00鑓
岳（2903）→0:30天
狗池キャンプ場 9/20キャ ンプ場→1:10鑓 温泉（1:00休 憩）→2:20猿 倉～枚 方市、奈良市 詳細980918 |
鑓
温泉は、海抜2100ｍ。 。男 湯は掃除中なので、女湯にはいる。。。疲れた身体にやわらかいお湯は格別である。日本酒１合を半分ずつカップに入れて飲んだ。自 然の中で飲む酒は、現世の極楽 |
|
| 1999 年10月24日 | 鈴 鹿山系（藤内壁・鎌ｹ岳） | 中 西、野田 | 御 在所岳の麓Ｐ（北谷・蒼滝の上流）～ 藤内壁～鎌が岳～Ｐ | 藤
内壁は、人
は極めて少なかった。沢
づたいに登る。ヘ
ルメットはかぶったが、ザイルは使わなかった。 鎌 が岳は人 が多い。 |
|
| ① | |
|
|
| 比 良 | 1975.5.2小女郎池の水芭蕉 | 1975.5.2JR 北小松 | |
| ② | |
||
| 御 在所 | 1975.6.1前尾根 | ||
| ③ | |
|
|
| 駒ヶ 岳 | 1975.8.14 木曾駒ヶ岳へ | 1975.8.15 宝剣岳？ | 1975.8.15空 木岳 |
| ④ | |
|
|
| 大 山 | 1975.9.13沢 をつめる | ||
| ⑤ | |
|
|
| 前 穂高 | 1978.3北 尾根 | 北 尾根 | 1978.3北 尾根から槍ヶ岳を望む |
| ⑥ | |
||
| 剣 岳 | 1978.7 剣沢のベースキャンプ | ||
| ⑥の 2 | |
||
| 1978.11.12 槍ヶ岳・山頂の石 | |||
| ⑥の3 | |
||
| ⑦ | |
||
| 恵 那山 | 1982.6.5恵 那山・山頂 | ||
| ⑧ | |
||
| 白 山 | 1982.10.29白 山 | ||
| ⑨ | |
|
|
| 1989.10.8甲 斐駒ヶ岳 | 1989.10.8甲 斐駒ヶ岳・山頂 | ||
|
|||
| 甲 斐駒 | 1989.10.8甲 斐駒ヶ岳から中央に富士山 |